投稿日:2023.12.11 最終更新日:2024.11.28

ファクタリングは請求書のみでも利用可能?【必要書類一覧】提出書類が少ない業者も紹介

目次

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    ※本記事は2024年11月28日時点の情報です。

    「ファクタリングを利用したいけれど、どんな書類が必要?」

    「請求書のみでもファクタリングを利用できる?」

    このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。ファクタリングを利用するためには、請求書や決算書などの複数の書類を提出しなければいけません。ただ最近では、必要書類を2点程度に抑えた会社も増えています。

    この記事では、ファクタリングに必要な書類を紹介します。利用手順や準備する際のポイント、必要書類が少ないファクタリング会社についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    そもそもファクタリングを利用するには売掛金が必要!

    ファクタリングを利用するには、売掛金(売掛債権)を保有していることが大前提です。

    売掛金とは、商品やサービスを提供した後に、後払いで支払われる代金のこと。ファクタリングは、この売掛金を早期に現金化する仕組みのため、売掛金がなければ利用することはできません。

    売掛金自体は目に見えない資産であるため、その存在を証明するための書類として、請求書や発注書、契約書などが必要です。

    ファクタリングを利用するときに必要な書類一覧

    ファクタリングに必要な書類数はファクタリング会社によって異なります。そのため、ファクタリング会社が決まったら、必要な書類をしっかり把握することが重要です。ここでは、一般的にファクタリングで必要な書類を紹介します。

    1.売却希望の「売掛債権」に関する書類

    まずは、売却を希望している売掛債権の書類が必要です。具体的には、以下のような書類が求められます。

    • 請求書
    • 発注書
    • 基本契約書
    • 売買契約書

    売掛金の発生源となる取引の詳細を証明する重要な書類であり、ファクタリング会社が債権の存在や金額を確認するために使われます。

    上記のような書類がないと、売掛金が本当に存在しているのかを証明するのが難しいため、ファクタリングの利用を断られる可能性が高くなります。取引内容や金額を明確に示せる書類を最低1つは用意することが重要です。

    2.入出金を確認できる通帳のコピー(ウェブ通帳)

    入出金を確認できる通帳のコピーも、ファクタリングに必要な書類です。

    請求書や発注書は偽装できる可能性があるため、通帳での入金履歴は取引が実際に行われているのかをチェックするための重要な書類となります。

    通帳を確認し、売掛債権の回収状況や取引の頻度、入金サイクルなど売掛先との取引状況を確認します。直近3〜6ヶ月分の履歴の写しが求められるケースが多いです。

    3.決算報告書(個人事業主の場合は確定申告書)

    法人の場合は決算報告書、個人事業主の場合は確定申告書が必要になります。どちらも一定期間の財政状態や経営成績が記載された書類です。ファクタリング会社は、売掛金がしっかり帳簿に計上されているか、継続的に取引が行われているかなどを確認します。

    提出書類の期間としては直近3期分のものを用意しておくとよいでしょう。また、創業したばかりで決算書・確定申告書が用意できない事業者もいると思います。そういった場合でも対応してもらえるケースはあるため、ファクタリング会社に相談してみましょう。

    4.身分証明書(経営者個人)

    経営者個人の身分証明書も、ファクタリングを利用する際に必要です。経営者の身元を確認し、第三者のなりすましや詐欺を防ぐために用いられます。

    ファクタリング会社によって対応している身分証明書は異なりますが、通常、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの提示が求められます。

    ただし、運転免許証やパスポートの場合、有効期限が切れていると身分証明書として認められません。有効期限が切れていないか、もしくは近づいていないかを確認し、必要であれば更新しておきましょう。

    5.商業登記簿謄本(法人の場合)

    法人の場合は、商業登記簿謄本が必要です。商業登記簿謄本は、会社の基本情報が記載されている法人版の身分証明書のような書類です。商号(会社の名称)や所在地、資本金などが記載されています。

    商業登記簿謄本は、法務局の窓口や郵送、オンラインで取得できます。取得費用は500〜600円(郵送の場合は切手代が必要)です。取得までに1日〜1週間かかるため、余裕を持って取得しておきましょう。

    6.印鑑証明書

    印鑑証明書は、印鑑が実印であることを証明するための書類です。ファクタリングの契約書に押印する際に提出が求められます。

    印鑑証明書は、個人事業主の場合は各市区町村の役所、法人の場合は法務局で取得できます。最寄りの法務局がない場合は、郵送やオンラインで取得することも可能です。

    請求書のみでファクタリングは利用できる?

    請求書のみでファクタリングの利用はできません。

    ファクタリングは原則として、償還請求書がない契約(ノンリコース)であるため、売掛債権の回収リスクは、ファクタリング会社が負います。そのため、ファクタリングは回収リスクを軽減するために、審査を慎重に行なう必要があるのです。

    しかし、請求書のみでは利用者や売掛先に関して十分な審査がするのが難しくなります。請求書に加えて、追加で書類が求められるのが一般的です。

    ただし、下記の条件を満たすサービス利用者に関しては、請求書のみで利用することを認めている場合があります。

    • 既存のファクタリングを継続的に利用している
    • 売却する売掛債権が同じ取引先のものである

    とはいえ、請求書のみで利用できるファクタリング業者の中には、悪徳業者もいるので、慎重に選ぶ必要があります。

    請求書なしでファクタリングは利用できる?

    ファクタリングでは請求書が必要ですが、会社によっては請求書なしで利用することが可能です。

    とはいえ、売掛債権の存在を証明するために、請求書の代わりとなる書類をいくつか用意する必要があります。例えば、以下のような書類が代わりに必要です。

    • 取引先との基本契約書
    • 注文書、納品書
    • 取引歴が記録されている通帳のコピー

    必要書類が少ないファクタリングを利用するメリット

    ここでは、必要書類が少なめのファクタリング会社のメリットを紹介します。

    書類準備の手間と時間が省ける

    通常のファクタリングでは、財務諸表や取引履歴など多くの書類が必要です。しかし急ぎの場合は書類が多いと、期日までに間に合わなくなってしまうこともあるでしょう。

    必要書類が少なめのファクタリング会社を利用することで、書類準備にかかる手間と時間を減らせます。

    審査時間が短縮される

    必要書類が少なめのファクタリング会社では、審査にかかる時間が少ない傾向にあります。提出書類が少ないことで、審査担当者が確認すべき情報が減るためです。

    最近では、AIを活用した独自の審査を設けているファクタリング会社も多く、最短数十分で審査結果が出るケースもあります。

    即日入金で対応してもらえる可能性がある

    必要書類が少なめのファクタリング会社では、審査から契約、入金までの一連のプロセスが短くなるため、即日入金の可能性が高まります。

    多くの場合、午前中に申し込みを済ませておけば、その日のうちに資金を受け取れるでしょう。

    オンライン完結で済むケースが多い

    必要書類が少なめのファクタリング会社は、オンライン完結で済むケースが多いです。そのため、申し込みから契約、必要書類の提出までをウェブサイトやスマートフォンアプリ上で行うことができ、来店や郵送の手間が省けます。

    24時間365日いつでも申し込みが可能なため、事業者の都合に合わせて利用しやすいです。

    必要書類が少ないファクタリングを利用するデメリット

    反対に、必要書類が少ないファクタリングを利用する際に気をつけたいポイントを紹介します。

    審査に通過できない可能性がある

    必要書類が少なめのファクタリング会社では、限られた情報に基づいて審査を行うため、通常のファクタリングと比べると審査の基準が厳しくなります。

    ファクタリング会社の審査の基準が異なるため、場合によって審査に通過できないことがあります。

    手数料が高めに設定される可能性がある

    審査に通過できたとしても、手数料が高めに設定される可能性がある点に注意しましょう。
    限られた情報での審査は、ファクタリング会社にとってリスクが高くなるため、その分のリスクを手数料に上乗せします。必要書類が少なめのファクタリングは、急ぎの資金調達に便利ですが、費用が高くなる点を留意しておく必要があります。

    ファクタリングの書類提出から入金までの流れ

    ファクタリング利用の手順は以下のとおりです。

    • 相談・見積もり
    • 申請
    • 必要書類の提出
    • 審査・契約
    • 振込み

    1.相談・見積もり

    ファクタリングを利用するために、まずは事前相談・見積もりを行います。希望している売掛債権が売却できるのかを確認しましょう。

    また、見積もりは複数社で取ることをおすすめします。ファクタリング会社によって手数料や買取金額は様々です。相見積もりを取ることで、自社にあったファクタリングサービスを比較検討できます。

    2.申請

    利用するファクタリング会社が決まったら、申請を行いましょう。申請方法はファクタリング会社によって異なりますが、以下4つの申請方法があります。

    • 窓口
    • 電話
    • 郵送
    • インターネット

    3.必要書類の提出

    ファクタリング会社から提示された必要書類を提出します。ファクタリング会社によって必要書類が異なるため、事前に確認しておきましょう。

    4.審査・契約

    提出された書類を参考に、ファクタリング会社が売掛債権を買い取るかを審査します。ファクタリングの利用可否以外に、手数料も決まります。取引先や売掛債権の信用力が高いほど、手数料は安くなる傾向にあります。

    5.振込み

    ファクタリングの契約を締結したら、売掛債権から手数料を差し引いた金額が指定の口座に振り込まれます。

    なお、取引先が関与しない2社間ファクタリングで締結した場合は、取引先から入金されたら、ファクタリング会社へ振り込む必要があります。失念しないように定期的にキャッシュフローを確認することが大切です。

    ファクタリングの必要書類を準備する際のポイント

    ファクタリングの必要書類を準備する際のポイントは以下の3つです。

    • 必要書類・記載項目は事前に確認しておく
    • 提出方法を確認しておく
    • 必要書類の不備には気をつける

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    必要書類・記載項目は事前に確認しておく

    ファクタリングの必要書類を準備する際は、必要書類・記載項目は事前に確認しておきましょう。ファクタリング会社によって求められる書類・記載項目は異なります。

    事前に具体的な必要書類・記載項目を把握し、準備しておくことで、スムーズに手続きを進められます。書類によって取得まで時間がかかるものもあるため、余裕を持って書類の準備を行いましょう。

    提出方法を確認しておく

    提出方法を確認しておくことも必要です。書類の提出方法もファクタリング会社によって異なります。オンラインでの提出に対応しているのか、郵送や持参が必要なのかを把握しておきましょう。

    急ぎで資金調達したい場合は、オンラインで申請するのがおすすめです。一部の会社ではオンラインでの提出に対応しており、コストや時間をかけずに書類を提出できます。

    必要書類の不備には気をつける

    ファクタリングの必要書類を準備する際、書類の不備にも注意が必要です。不備があると、審査の遅れや申請の却下につながる可能性があります。提出する書類が最新のものであるか、記載項目に抜け漏れがないかなどをチェックしておきましょう。

    必要書類が少ないファクタリング会社5選

    スピーディーに資金調達するのであれば、なるべく必要書類が少ないファクタリング会社を選ぶのがおすすめです。ここでは、必要書類が少ないファクタリング会社を5社ピックアップして紹介します。

    ビートレーディング

    必要書類入出金を確認できる通帳のコピー
    売掛債権に関する書類
    手数料2社間:4%~12%、3社間:2%〜9%
    入金スピード最短2時間
    買取限度額上限下限なし
    オンライン完結
    運営会社株式会社ビートレーディング

    ビートレーディングの必要書類は、「入出金を確認できる通帳のコピー」と「売掛債権に関する書類(契約書・発注書・請求書)」の2点のみです。

    必要書類の提出方法はWeb、メール、LINEで、最短30分で買取金額が分かります。入金スピードも最短2時間と早く、即日で資金調達したい方におすすめです。

    QuQuMo(ククモ)

    必要書類入出金を確認できる通帳のコピー
    売掛債権に関する書類
    手数料1%~
    入金スピード最短2時間
    買取限度額上限なし
    オンライン完結
    運営会社株式会社アクティブサポート

    QuQuMo(ククモ)の必要書類も「入出金を確認できる通帳のコピー」と「売掛債権に関する書類(契約書・発注書・請求書)」の2つのみです。オンラインに対応しており、スマホやPCでどこからでも申し込めます。

    入金スピードは最速2時間で完結し、急な資金繰りに対応しています。取引先に通知なしの2社間契約を行うため、安心して利用できる点も魅力です。

    labol(ラボル)

    必要書類免許証などの本人確認書類
    請求書取引を示す証拠書類(取引先とのメール等)
    手数料一律10%
    入金スピード最短60分
    買取限度額1万円〜
    オンライン完結
    運営会社株式会社ラボル

    labolの必要書類は、「免許証などの本人確認書類」「請求書」「取引を示す証拠書類(取引先とのメール等)」の3点です。決算書や契約書など取得に時間がかかる書類が必要ありません。

    また、オンラインかつ24時間365日対応しています。入金スピードも早く、最短60分で現金化できます。平日が忙しくて対応できない方におすすめのサービスです。

    ペイトナーファクタリング

    必要書類請求書
    本人確認書類
    手数料一律10%
    入金スピード最短10分
    買取限度額1万円〜100万円(初回は25万円まで)
    オンライン完結
    運営会社ペイトナー株式会社

    lペイトナーファクタリングの必要書類は「本人確認書類」と「請求書」の2つだけです。オンライン完結型のサービスで、来店や郵送は不要。スマホやPCから簡単に申し込めます。

    審査は最短10分で完了し、即日振込みにも対応。急な資金ニーズにも素早く応えられます。手数料は10%で固定のため、利用前に費用が明確で安心です。

    フリーナンス即日払い

    必要書類請求書
    本人確認書類
    取引が分かるエビデンス資料
    手数料3%〜10%
    入金スピード最短即日
    買取限度額上限・下限なし
    オンライン完結
    運営会社GMOクリエイターズネットワーク株式会社

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    ファクタリングの審査を早めるための6つのポイント

    ここでは、ファクタリングの審査を早めるためのポイントを紹介します。

    1.必要書類が少なめのファクタリング会社を利用する

    ファクタリングの審査を早めるためには、必要書類が少なめのファクタリング会社を選ぶことが重要です。書類が少ないほど、審査にかかる時間を短縮でき、迅速に資金調達が可能になります。

    2.オンライン完結型のファクタリングを利用する

    オンライン完結型ファクタリングでは、場所を選ばず、効率的に資金調達の申込が可能です。ファクタリング会社に直接出向く必要はなく、申込から審査、入金までがオンラインで済みます。

    また、審査から資金の提供までがスピーディーに行われるため、緊急の資金ニーズにも柔軟に対応できるのが大きな利点です。

    3.2社間ファクタリングを選ぶ

    審査を早めるためには、2社間ファクタリングを選びましょう。2社間ファクタリングは、利用者と売掛先企業の2社で契約を結ぶ取引です。取引先の承諾を得る必要がないため、審査から資金化までがスムーズです。

    また、取引先にファクタリングの利用を知られないため、取引先との関係に影響を及ぼすこともありません。2社間ファクタリングについて詳しく知りたい方は、「2社間ファクタリングとは?違法性や3社間ファクタリングとの違い、利用するメリットを解説」をチェックしてみてください。

    4.必要書類を事前に用意しておく

    審査を早めるためには、必要書類を事前に用意しておきましょう。ファクタリング会社によって求められる書類が異なります。書類によって作成や発行に時間がかかるため、必要書類を確認し、申込前に用意しておくと安心です。

    5.午前中までに申し込む

    午前中までに申し込むことも、審査を早めるためのポイントです。即日対応のファクタリングでも午後に申し込んでしまうと入金が翌営業日以降になってしまう可能性があります。

    また、週末に対応しているファクタリング会社は少なく、金曜の午後に申し込むと入金対応が週明けになってしまう恐れがあります。スピーディーな資金調達を希望するのであれば、できるだけ早く申込を済ませましょう。

    6.複数のファクタリング会社で相見積もりを取る

    複数のファクタリング会社で相見積もりを取ることも重要です。ファクタリング会社によって入金スピードや手数料、買取金額が異なります。ファクタリングは比較的審査・入金が早いですが、必要なタイミングに必要な資金を調達できなくては意味がありません。

    複数社で相見積もりを取り、各社の提案内容や条件を比較検討することで、あなたのニーズにあったファクタリングサービスを選ぶことが可能です。

    自ら相見積もりを取ることも可能ですが、ファクタリングの一括サイトを活用することで時間や手間が省けます。ファクタリングの一括サイトについて知りたい方は、「ファクタリングの一括比較(見積もり)サイトとは?仕組みやメリット・デメリットを紹介」もチェックしてみてください。

    必要書類は2つだけ!ファクタリング一括申請サービス「Payなび」

    ファクタリング一括申請サービス「Payなび」であれば、どのファクタリング会社に申し込む場合も、必要書類は以下の2つだけです。

    • 売却する請求書
    • 直近3ヶ月分の入出金明細

    一度の申請で複数社への申込みを行うため、審査のやり直しなどの時間と手間を大幅に削減可能です。 また、手数料や買取金額など提示された条件を見て比較検討できるため、自社にあったファクタリング会社を選ぶのに役立ちます。

    まとめ

    ファクタリングをスムーズに利用するためには、必要書類を不備なく揃えることが重要です。当記事を参考に、ファクタリングの書類準備に役立てていただければ幸いです。
    Payなび」であれば、どのファクタリング会社に申し込む場合も必要書類は2つだけです。登録は無料なので「手続きの手間を減らしたい」「少しでも良い条件ファクタリングを利用したい」という方は、ぜひPayなびをご活用ください。

    この記事を書いた人

    Payなび運営チーム

    安心・安全にファクタリングを活用するためのノウハウや実践的な情報を提供しています。ビジネスの成功と成長のための最適なサポートをご提供いたします。
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